【Hoi4】ドゥーチェはローマの夢を見る part2
続きです。今回は連合国を降伏させていきます。
①対連合国戦
フランスを降伏させたことで世界の緊張度は爆上がり、世界の民主主義もしくは中道国家に正当化するだけでイギリスからの独立保障がかかる状況になりました。そこでどこでもよいのですが、西欧の国に正当化してイギリスの参戦を誘いましょう。今回はルクセンブルクにしました。(この時オーストリアにしておけばよかったと後で後悔します)
ルクセンブルクに宣戦布告するのと同時にイギリスが参戦、連合国と交戦状態になりました。
フランスを降伏させているおかげで、連合国と世界中で国境が接しています。世界各国に散らばった連合国軍を尻目にイギリス本土にあっけなく上陸できました。
またイギリス上陸と同時期に
カナダにも1プロヴィンスだけ上陸作戦を立てています。Hoi4では少しでも相手の土地を踏むか戦闘をすれば講和会議に引っ張り出せるので便利ですね。同様の手法でベルギー・オランダにも宣戦布告して講和会議に引っ張り出しました。なおドイツは参戦したがっていますが、一切参戦させませんでした。
②戦後社会
欧州の覇者になりました。これにはドゥーチェもニッコリですね。ここからはドイツの動きに注意しつつ、東欧諸国とスペインポルトガルを片付けるだけです!
③大誤算
完全に失敗しました。スイスに先に宣戦布告したのですが、山岳地帯に大苦戦している中ドイツにアンシュルスを敢行されました。これによってローマ帝国の要件であるオーストリアがドイツ領になりドイツ戦が不可欠となりました。対連合国戦をする際にルクセンブルクに正当化してましたが、これならあの時にオーストリアに正当化すればよかったです…
あのドイツに勝てるのか…?ローマの再建に暗雲が立ち込めてきましたが、続きはまた次の記事で